ビフォー&アフター 実例コラム
好きな服と似合う服は違う?!気付けば内面も変化する!
【Mさん 30代 会社員 2016.冬coccala掲載】
「好きな服と似合う服は違いますか?」。
今の仕事をする中で、これまで一番多く受けた質問です。
今回の女性は「好き」と「似合う」が同じだったのでしょうか。
それとも・・・?
現在34歳・会社員のMさん。
初めてサロンに来られたのは2年半前でした。
その頃自分の服の多さに困っていたMさんは、独自に断捨離をスタート。これ以上着ない服を増やしたくないと、似合う服を探しにフランマを訪れたのです。
診断の結果は、明るく透明感のあるパステルピンクやラベンダー色、フレアスカートなどの女性らしいフェミニンな形がお似合いに。
では元々着ていた服はというと・・・。
カーキのような暗くくすんだ色にモッズコートやデニムなど、カジュアルでボーイッシュな服。
もうお分かりですね。
今回の女性はは好きと似合うが間逆だった方なのです。
衝撃の診断結果を受けた彼女の取った行動は、似合わない服は潔く捨て、似合う服を買い揃えること。
するとどうでしょう!
「その服に合っていますね」
「キレイになったね!」
「女性らしくなった」
と周囲から称賛の声が。
実は、元々おしゃれが好きだったMさんは。
これまでも周りからお洒落だねと言われていました。
ただ違うのは、以前は「服」を褒められていたけど、今は「私」を褒めてもらっている!
受け取り方も変わり、以前は否定していたことにも素直に感謝できる自分になれたそうです。
そんなMさんが現在チャレンジされているのは。
とある検定の受講。
以前はどうせ受からないと挑戦することさえ避けていたけれど、只今猛勉強中!合格すると仕事の幅が広がる♪と、その挑戦を楽しんでいらっしゃいます。
似合うファッションを通じて「想像と結果は違う」ことが分かり、やる気になったそうです。
こんな風に、似合う服はおしゃれ美人になる外的な面だけでなく、内面にも変化を起こす、実におもしろい世界なのです。
そうそう、冒頭の質問の「好きな服と似合う服は違いますか?」。
わたしの答えは・・・
「人それぞれです(笑)」。
同じ人もいれば今回の女性のように異なる人がいるのが実情です。
今の仕事をする中で、これまで一番多く受けた質問です。
今回の女性は「好き」と「似合う」が同じだったのでしょうか。
それとも・・・?
現在34歳・会社員のMさん。
初めてサロンに来られたのは2年半前でした。
その頃自分の服の多さに困っていたMさんは、独自に断捨離をスタート。これ以上着ない服を増やしたくないと、似合う服を探しにフランマを訪れたのです。
診断の結果は、明るく透明感のあるパステルピンクやラベンダー色、フレアスカートなどの女性らしいフェミニンな形がお似合いに。
では元々着ていた服はというと・・・。
カーキのような暗くくすんだ色にモッズコートやデニムなど、カジュアルでボーイッシュな服。
もうお分かりですね。
今回の女性はは好きと似合うが間逆だった方なのです。
衝撃の診断結果を受けた彼女の取った行動は、似合わない服は潔く捨て、似合う服を買い揃えること。
するとどうでしょう!
「その服に合っていますね」
「キレイになったね!」
「女性らしくなった」
と周囲から称賛の声が。
実は、元々おしゃれが好きだったMさんは。
これまでも周りからお洒落だねと言われていました。
ただ違うのは、以前は「服」を褒められていたけど、今は「私」を褒めてもらっている!
受け取り方も変わり、以前は否定していたことにも素直に感謝できる自分になれたそうです。
そんなMさんが現在チャレンジされているのは。
とある検定の受講。
以前はどうせ受からないと挑戦することさえ避けていたけれど、只今猛勉強中!合格すると仕事の幅が広がる♪と、その挑戦を楽しんでいらっしゃいます。
似合うファッションを通じて「想像と結果は違う」ことが分かり、やる気になったそうです。
こんな風に、似合う服はおしゃれ美人になる外的な面だけでなく、内面にも変化を起こす、実におもしろい世界なのです。
そうそう、冒頭の質問の「好きな服と似合う服は違いますか?」。
わたしの答えは・・・
「人それぞれです(笑)」。
同じ人もいれば今回の女性のように異なる人がいるのが実情です。
Before
約6年前、28歳の時のMさん。
以前はとてもボーイッシュなイメージを受けますよね。
当時は写真を撮られることが大嫌いだったそうですよ。
After
こちらは、フランマでメイクレッスンを受けた後に撮影した写真。
女性らしくて品のある印象に変化しています。
彼女はこの時のメイクがとても気に入っているそうです♪