ビフォー&アフター 実例コラム
スタイルが変わったことで自信が持てた結果 起業!
【山﨑美幸さん 30代 整理収納アドバイザー 2016年夏号coccala 掲載】
何か新しいことを始めたくても勇気がない。
行動したくてもできない。
そんな時にフランマと出逢ったら・・・?
今回は1カ月で劇的に環境を変えた女性、山崎美幸さんのお話です。
彼女が初めてサロンに来られたのは2015年の春。ほんわか癒し系でかわいらしい女性という印象でした。
35歳になってこれまで来ていた服が似合わないと感じ、プロに診てもらおうとフランマを選んだそうです。
似合った色は赤や青などの原色。
形は身体のラインを出したボディコンスタイルでした。
これまで選んでいた服では無かったようですが、結果を前向きに捉えていらっしゃいましたね。
その数か月後に再度サロンに来られた時、私は山崎さんから驚愕の言葉を聞いたのです。
「ファッション診断をした1か月後、勤めていた会社に退職願を出し、整理収納アドバイザーとして起業しました!」。
癒し系の外見とは裏腹に、強い意志を持った女性だったのです。
その過程を伺ってみると、元々はお婆さまのために整理収納アドバイザーの資格を2013年冬に取得し、勉強するに連れて他の人の役にも立ちたいと思うようになったそう。
起業を意識しつつも
「安定を捨てて大丈夫?」
「一人でやる自信がない・・・」
「子供もまだ2歳だし」
・・・と様々な不安がよぎり、1年以上が過ぎてしまったそうです。
そして2015年の春、出逢ったのがフランマ。
診断結果はこれまでの服とは異なっていましたが、積極的に取り入れていくことで、まず周りの反応が変わったそうです。
職場の後輩から「感じが変わりましたね。よくお似合いです」、
同僚からは「以前はかわいい感じだったけど最近キレイになったね」
・・・と言われ、外見に自信がなかった山崎さんが本当に似合う服を着たことで、周囲からも認められ、徐々に自信が持てるようになったのです。
「そのおかげで、なんとかやっていけるかも!
と、起業への不安が吹っ切れました!」と山崎さん。
「似合う服を知ったことで背中を押してもらった気がします。
起業して半年、自分らしく過ごせる毎日が幸せで楽しいです!」とも。
彼女の自信に満ちた笑顔が印象的でした
行動したくてもできない。
そんな時にフランマと出逢ったら・・・?
今回は1カ月で劇的に環境を変えた女性、山崎美幸さんのお話です。
彼女が初めてサロンに来られたのは2015年の春。ほんわか癒し系でかわいらしい女性という印象でした。
35歳になってこれまで来ていた服が似合わないと感じ、プロに診てもらおうとフランマを選んだそうです。
似合った色は赤や青などの原色。
形は身体のラインを出したボディコンスタイルでした。
これまで選んでいた服では無かったようですが、結果を前向きに捉えていらっしゃいましたね。
その数か月後に再度サロンに来られた時、私は山崎さんから驚愕の言葉を聞いたのです。
「ファッション診断をした1か月後、勤めていた会社に退職願を出し、整理収納アドバイザーとして起業しました!」。
癒し系の外見とは裏腹に、強い意志を持った女性だったのです。
その過程を伺ってみると、元々はお婆さまのために整理収納アドバイザーの資格を2013年冬に取得し、勉強するに連れて他の人の役にも立ちたいと思うようになったそう。
起業を意識しつつも
「安定を捨てて大丈夫?」
「一人でやる自信がない・・・」
「子供もまだ2歳だし」
・・・と様々な不安がよぎり、1年以上が過ぎてしまったそうです。
そして2015年の春、出逢ったのがフランマ。
診断結果はこれまでの服とは異なっていましたが、積極的に取り入れていくことで、まず周りの反応が変わったそうです。
職場の後輩から「感じが変わりましたね。よくお似合いです」、
同僚からは「以前はかわいい感じだったけど最近キレイになったね」
・・・と言われ、外見に自信がなかった山崎さんが本当に似合う服を着たことで、周囲からも認められ、徐々に自信が持てるようになったのです。
「そのおかげで、なんとかやっていけるかも!
と、起業への不安が吹っ切れました!」と山崎さん。
「似合う服を知ったことで背中を押してもらった気がします。
起業して半年、自分らしく過ごせる毎日が幸せで楽しいです!」とも。
彼女の自信に満ちた笑顔が印象的でした
Before
整理収納アドバイザーを取得する前(フランマとに出会う前)の写真。髪や服の色、山崎さんには似合ってないですね。
せっかくの美しさも半減してしまっています。(汗)
After
開業された『お片付けサロン・フラワーガーデン』のプロフィールに使われている写真。
お似合いの色とデザインで、周りからもよく褒められるお気に入りのワンピースだそうです。