ビフォー&アフター 実例コラム

“似合う服”を知ることと“自分軸”を育てる大切さ

【あやこさん 30代 カウンセラー 2020.6月号掲載】

服や生活雑貨など選ぶとき、あなたは何を基準に選んでいますか?好み・使いやすさ・セール品などそれぞれだと思います。
今回は、自分に似合う服を知った事で選ぶ基準ができ、買い物の無駄が激減、服だけでなくインテリアまで幅広く効率的にショッピングを楽しめるようになった37歳あやこさんのお話です。

知人の紹介で『フランマ』を知り、サロンを訪れたのは7年前。
「素敵な人は似合うものを着ていて、見ているだけで元気になれる!自分もそんな風に思ってもらえる存在になりたい」と来店されました。
彼女の肌を綺麗に見せてくれるのは、水色や紺といった青系の色、そしてラベンダーやラズベリーなどの紫系の色。
似合う服は、首回りをスッキリ開けた大人っぽく華やかなファッションでした。
仕事柄、シンプルでシックな服を選びがちだった彼女、診断後は意識して明るい色を選ぶように。
気持ちまで明るくなった上、しっくりくる服を着ることで落ち着きと安心を感じ、仕事にも良い影響が出てきたそうです。

また服選びの判断基準が出来た事で、買い物もスムーズに。
例えば買うか悩んだ時、「可愛いけれど襟周りが詰まっているからやめよう。
デザインは良くても色がくすんでいるから私には顔映りが悪く見える」など冷静に判断できるようになり失敗することが減ったそうです。
ショップ店員さんにおすすめされると断るのが得意ではなかったけれど、「仕事に使えるタックの入っていないパンツはありますか?」など具体的にリクエスト出来るようになったため、ほしい服がない場合は断りやすく、効率の良い買い物ができているそうです。

こうして似合う服を選ぶことが出来るようになったことで、自分の好みも明確に。
インテリアや小物選びにもその感覚が広がっていきました。
以前は「お買い得だから、可愛いから」という理由で買っていたものもありましたが、今は他のものとのバランスを考えるようになり、「可愛いけれど今のインテリアには合わないからやめよう」と自分の心地よいと思う感覚が養われていきました。
そのおかげで自宅というプライベートな空間や時間が以前に増して心地よくなったそうですよ。

実は彼女はカウンセラー。
「“似合う服を知ること”とカウンセラーの仕事は“自分軸”を作るという共通点がある」とあやこさん。
「他の意見を聞いてグラ付いた時、戻れる軸を持っていると必要以上に悩まない、分野は違ってもゴールは同じですね」と言われていました。
現在世界で経験したことのないコロナ禍の影響でデマや噂話が流れ、何が正しいのか分からず不安を感じている方もいると思います。
その不安から抜け出す一つの方法は、自分の中に安心する場所を作っておくこと。
つまり“自分軸”を育てる事。
衣食住あらゆる場面で自分を知ることは、これから一層大切になってくると感じます。

Before

診断に来られる前のお写真。現職に就く前の相談員だった時。
この頃から白やグレーなど色みを抑えた服が多く、厚手で華やかなデザインが似合うあやこさんにとって無難過ぎ、どこか物足らなさを感じてしまいます。

After

今年に入って撮ったお写真。
得意な赤紫のプラム色は、お顔をはっきり小顔に見せてくれています。
全身にアクセサリーをつけ立体感のあるデザインのサリーはあやこさんが持っている華やかさとマッチし、よくお似合いですね。